時間活用術5選

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素焼きブログです。
1日は24時間と時間が決まっています。大人になり家事や仕事に追われ、自分がやりたいことが中々できないことはないですか。限られた時間を有効に使うことで、新しい出会いや趣味に没頭することができ、窮屈な人生から解放されるかもしれません。そこで今回は時間を有効に活用する方法を5選を紹介したいと思います。

【時間を有効にする時間活用術5選】

①時短家電を活用する
一人暮らしや夫婦で過ごしていると、毎日必ず行うことが家事になります。家事の時間を少なくすることで、有効な時間を確保することが出来ます。食洗機や乾燥機付き洗濯機、ロボット掃除機など自動で行う家電はとても便利です。値段は高めになりますが、毎日の家事による疲れを軽減し、自分の好きなことに使える時間を確保することができると考えれば、良い買い物と捉えることもできるでしょう。

②Todoリストの作成
毎日の自分が行うルーティーンを明確に把握できるよう、スケジュール帳の1ページ目や隅っこに記入したり、携帯に入力し、朝の仕事前などに確認すると良いでしょう。なんとなく把握することと明確に把握することではパフォーマンスの能力は変わります。1日自分がどのようなことに時間を費やしているか把握することもできます。どこの時間を削減することができるか、わかるようになることで時間を有効に活用することができます。

 

 

 

 

 

③早起きをする
早起きは1日の起床からの時間を長くするだけではなく、時間を活用する中で重要な役割があるのです。脳は朝の起きてからの時間が1番集中力が高い状態と言われています。そこで1日の生活時間の整理し、集中的に勉強などを行うことで効率よく勉強の時間を確保することができるのです。また朝の太陽を浴びることで体の体内リズムも整えることができ夜の睡眠をしっかり確保することができるのです。

④体を動かす
体を動かす時間がもったいないと思われる方もいらっしゃると思いますが、体を動かすことで集中力を高めることができるのです。この時間から家事や仕事をしとうと思っても、体が中々動かずただただ時間を費やすことはないですか。頭がスッキリしないと体は中々ついていかないものです。ランニングなどを30分ほどすることで体も、頭もスッキリし集中して作業を行うことができます。

⑤仕事の優先順位をつける
1日就業時間の中で溜まった業務や上司から依頼された仕事を全てすると、時間はあっという間になくなります。仕事が終わり家に帰ると後は寝るだけの時間になってしまいます。そのため、自分が行う業務の中で優先順位をつけ、必要量の仕事を行うことで、家での生活時間を長く確保することができるのです。また上司から依頼された仕事は、同僚や先輩に仕事を手伝ってもらいながら、仕事を終わらせて行くようにしましょう。「そんなの頼みづらい」と思われるかもしれませんが、頼まれることだけをしても信頼性は向上せず、逆に業務負担によりミスをしてしまい、怒られてしまうこともあるのです。しっかり業務の優先順位を考え、必要時は仕事を依頼し、自宅での自分の時間を増やし、生活を豊かにしましょう。

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